自分たちの色に家を染める楽しみ

「できるだけシンプルな家がいい」と夫婦で決め、「ほしいものは後から取り付けたり揃えればいい」と決めていたのに親戚に建築関係の人がいて「始めから必要になると分かっているものはつけるといい」とアドバイスされました。

その意見はもっともで判るのですが、その家その家でやりたいこと考え方は違います。そう思って私たち夫婦は二人の考えを大事にしました。いくら親戚でも同じ家に住むわけではありません。たまたま建築関係の会社に勤めているというだけであれこれ言われたくありませんでした。

ファッションも持ち物もできるだけシンプルに。「モノは少ない方が生きやすい」と考える私たち夫婦。だからこそ基礎となる家にはこだわりたかったので親戚には角が立たないように言い方を考えて理解してもらいました。

「ものは言いよう」ですからね。言い方一つでどうにでもなるのだと判りました。シンプルな家ができあがってこれから自分たちの色に染まるのが楽しみです。